ToodleChuteの発動条件を整理しておきます。
あくまでもこれは現バージョン(0.1.2)の発動条件にすぎず、今後変わる可能性がありますので、その都度改訂していきます。
1. Searchビュー
VIEW BY: にてSearchが選択されていること。
2. 日付書式
検索条件を日付っぽい名前で保存すること。
例えばこんなかんじです。
以下のように日付っぽい書式であれば大丈夫です。ただし数字は半角数字のみです。
- 19
- 19(木)
- 1/19
- 01/19(Thu)
- 1月19日 木曜日
3. Gridフォーマット
Gridフォーマットであること。
タスクシュートには向かないと思うので、今のところMulti-Lineフォーマットには対応しない方針です。
4. Length
Length列が表示されていること。
この値からセクションごとの見積り時間を算出するため必須です。
5. Context書式
Context列が表示されており、かつ以下の条件を満たすこと。
- 1文字目が半角のA~H(またはa~h)であること
この値からセクションを判定するため必須です。例えば以下のようなかんじです。
- A
- A=06-09
- a.朝(6:00-9:00)
以上がToodleChuteの発動条件になります。
もし「条件を満たしているのに発動しないよ!」という場合は、@nettaboまでお知らせください。